第124回
夏男(とその仲間達)の広場
皆さんお元気ですか、お久しぶりです、司会のイナッチです。めっきり寒くなってきましたね。しかしそろそろロングコートを着れるので、ファッション的には喜んでいる女性が多いかも知れませんね。密かに女性のロングコートは格好良いと思っています。
●TRICK2
ドラマトリック2の最終回が収録されているDVDを、鬼塚ちひろさんの『流星群』まで(エンディング)観終えると、画面がブラッグバックになります。そのままブラックバック画面を一分間放置すると、秘蔵のおまけ映像が始まります。
●秘蔵のおまけ映像とは
画面には仲間幸枝恵さんと阿部寛さんが映ります。二人は森林の中で椅子に着席しながら、何やらを語り始めます。
しかしすぐに映像はパスワード入力画面に変わり、「この続きを観るためには四桁のパスワードが必要です」と表示されます。
あせった人は多いはず。俗なブラックジョークだと思い込んだ人も多いと思います。しかしこれは本当にパスワード解読式の映像公開です。
●パスワード
パスワードは四桁です。これを先日ポヨポヨに依頼され、実は24時間以内にパスワードを見つけました。
このパスワードの難問に挑んだ人の中には、こんなパスワードを試してみた人もいると思います。
(誤パスワードの例)
1)4068 これは上田教授の愛車のNOプレートの数字
2)1069 これは「トリック」を数字に置き換えた当て字
3)7050 これは「ナオコ」を数字に置き換えた当て字
4)7546 これは「ナオコ ジロー」を数字にした当て字
他にも、四桁という事から年号や月日を数値化して試した人も多い事だと思います。トリックに関する知識からくまなくヒントを探した人も大勢いると思います。
しかしパスワードに該当する数字はなかなか見つからなかった事だと思います。
パスワードの正解は、おそらくは誰かの携帯電話の番号なのだと思います。
●パスワードその2
最初のパスワード画面に記入するパスワードは、『0907』です。
パスワード〈0907〉
すると、また続きの秘蔵おまけ映像を観れます。しかしまたすぐにパスワード画面になってしまいます。
最後のパスワード画面に記入するパスワードは、『5030』です。
パスワード2〈5030〉
これで全ての秘蔵おまけ映像を楽しむ事ができます。しかし、ふに落ちないのは、なぜこのパスワードナンバーになったのか、というそこですよね。
第一のパスワードと第二のパスワードを繋げてみると、携帯電話の番号のようになるので、もしかしたらこれは誰かの携帯番号なのかも知れない。
090-7503-0~~~ とこうなる。
本当に誰かの携帯番号をパスにしたのだとしたら、スタッフだろうか。どちらにしても、この途中までの携帯番号が精確なら、999回試すうちに必ず本人に一度は繋がります。
●どうやって謎のパスワードを解いたか
もちろん、ネットで見つけました。約一分ほどで見つかりました。便利な時代ですね。
●TRICK
トリックは怖い。というか気味が悪い。しかしレギュラーじんが魅力的なのでなぜか観たくなってしまうドラマでした。
個人的にはトリックの1がお気に入りで、傑作はSPと映画だと思っています。最も笑ったのは最新作です。1では仲間幸枝恵さんが凄く面白かったし、最新作のトリックでは阿部寛さんが凄く面白かった。悪魔の実のシーンではずっと笑いっぱなしでした。
トリック2のエピソード1では、第二話のラストの方の洞窟のシーンで仲間幸枝恵さんが噛んでいます。明らかになあなあに噛んでいますが、うまく繋がれていました。
言うまでもなく、そのシーンは一番のお気に入りです。とても面白かったのでそこばかり20回は観たかも知れない。例えるなら、「それじゃ皆さん行ってきます」を「そいじゃみーさん行ってやす」と噛んでいる感じ。セリフは忘れました。
●TRICKの錯覚
仲間幸枝恵さんをCMで見かけると、どうしても山田奈緒子に見えてしまう。なぜだろう。かなり強い印象があるのだと思います。CMではほぼ100%山田奈緒子に見える。特に携帯電話のAUのCMで。
阿部寛さんは昔から孔雀王(くじゃくおう)の孔雀に見える。中国の三大俳優であるユン・ピョウ氏とW主演した映画の影響です。孔雀王2の孔雀役は阿部寛さんなのです。孔雀王1の孔雀役は三上博史さんでした。ユン・ピョウは同じ役。ちなみに阿修羅役の中国の女優さんに小学生の頃に一目惚れしました。三ヶ月ぐらい。
阿部寛さんは、今は上田次郎に見える。仲間幸枝恵さんの山田奈緒子ほどではないけれど、なんとなく上田次郎氏を思い出してしまう。思えば、長い間自分の中で孔雀であった阿部さんが上田教授に変わっていました。孔雀王2はビデオを持っていたので、かなり根強い印象だったのですが、トリックでの印象は恐ろしい物がありますね(笑)遅れ馳せながら、ご婚約おめでとうございます。
●テレビ朝日ドラマ
テレビ関係に詳しい友人から、テレビ朝日はヒットしたドラマを大事にする局だと聞いた事があります。ヒットしたら2を制作してくれて、更に良い視聴率を獲得できたのならば4も夢の話ではないと言っていました。
それが本当ならば、トリックの4もそろそろだと思います。基本的に山田奈緒子に関する詳細は明かされたものの、詳しくは不鮮明なままですからね。
山田奈緒子はおそらく天才の素質を持った人間なのでしょう。彼女に解けなかった謎はないですからね。しかし天才というには材料が足りない。そこで相棒である上田教授をプラスすると、二人で一人として、天才的な頭脳になるのだと思います。
彼女の素性がまだまだ不鮮明な点が一つ。
彼女をコテンパンに追いやった事件が今までに一つも無い事が一つ。
上田教授との関係が曖昧なまますぎる事が一つ。
これら三つの要素を見る限り、トリックの続編はまだまだ量産できるでしょう。山田里見(奈緒子の母=野際陽子さん)を挟んだ上で、山田奈緒子と上田次郎は友人として付き合っていますからね。これは先のある二人と仮定できます。臭い二人、またはすっきりしない二人といえます。その関係をまだ描ける事が一つ。
地図にも載っていない謎の島国があり、その島民であった奈緒子。しかし西洋文化を受け入れた事により、島を追いやられてしまった。その追いやった者、もしくは追いやった者の血族との決着(因縁)が明確にされていない事が一つ。敵同士(かたきどうし)という人物設定は一度登場したものの、それさえも決着がついていませんからね。
山田奈緒子を負かすほどのマジシャン(犯人)が未だ現れていない事が一つ。やはり、山田奈緒子がまだ本領を発揮しきれていないという事が最大の要点となるでしょう。上田教授においては大体見えましたが、山田奈緒子においてはまだ底が全く見えていませんからね。
これらの最大要点において、トリックはトリック3となってまた必ずカムバックしてくれる事でしょう。深夜放送においてドラマ視聴率12・2%は異例中の異例です。トリック3になれば視聴率は保障されたそれとプラス、新世代による新しい加算視聴率も手伝いますからね。成功する確率が非常に高い。おそらくまた近いうちに制作される事だと思います。
警察の矢部謙三(俳優は生瀬勝久さん)も、頭髪との死闘においてまだまだやる気でしたからね。新作のか○らはまた見れると思います。
●最後に
久しぶりにトリック2の最終回を観たのですが、やはり消化できない謎が一つ残りました。あの森で流された「毛が伸びる」と歌っているオペラ調の歌、どうしても生瀬勝久さんの声に聞こえるのですが・・・・・・・。どうなのでしょうね。
イナッチが記事を担当しました。
次回はカツオが司会です。次回もよろしくお願いします。
『夏男の広場』でした。
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