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顔文字教室

2007年4月 2日 (月)

懐かしい?

第80回 夏男(とその仲間達)の広場

考えてみると、一日の中に、切迫感が取り巻く時間はどれだけあるか。けっこうある。職や予定を持っていると、交通事情に縛られる時間や、食事の時間だけでも切迫感を帯びてくる。生活習慣と言って、人は決められたサイクルの中で日々を送っている。一日の時間の中には、意外と気を張り詰める時間が無意識にも多く含まれている。

司会のウパです。なので、僕はここで堅苦しいお題をあまりやらないのかもしれない。僕自身がそれを求めていないのかもしれない。ならば単純なお題を。だからこそ、より純粋な単純さを持ったお題を。

という事で、今回のお題は、意外と一見させる平均魅力量を持っているゲームや漫画読書に対する『懐かしいと言いながら、今も』にしようと思います。

★ゲーム

今もやります。本当はすぐにでもクリアしたいゲームが二十ほどあります。とりあえず、僕は友人の家に遊びに行った時などに、その家にあるゲーム機で遊ぶことがある。その家にいる妖精に(子供)『これやって』と言われる。休日に友人宅に一時間でも立ち寄れば、午後の八時前だと『やって』と言われる確立が三十パーセントぐらいある。

僕は半分の確立でやる(体調によりけり)。もちろん断る友人もいる。そんな時は、僕だけ腕をひっぱられてベッドルームへと誘い込まれる。そこでゲーム機を渡されるのだ。

『こうしてほしい』という条件はたいていが難しく、ほとんどできずにがっかりされるが、そんな時、僕の耳に妖精達の溜息は届いていない。僕は最新のゲームに夢中になっている。

妖精達に『懐かしい』とつぶやき、『昔もあったの?』などと原始人あつかいされながらも『子供の頃によくやった』とニコニコ顔で熱中する僕。今の僕にとってもゲームは楽しいらしい。

大好きなドラクエは『6』のダンジョンで断念し、それ以来やりたいと思いながらやっていない。7の評価と映像を目にするたびにやりたくなるが、まだやっていない。FFにおいても同じく、夏男にもらった9をクリアしてからやっていない。RPGが最も熱中できるけれど、プレステ2のRPGはまだ一つもやっていない。

任天堂DSではいくつか楽しいゲームで遊んだ。PSポータブルでもいくつか楽しいゲームに熱中した。けれど、本体はいずれも友人の物。まだ自分の物は購入していない。ゲームをまだまだ楽しめる事が完全に判明したので、近日購入する予定。

『懐かしい』と言いつつも、ゲームは今も僕に単純な喜怒哀楽をくれる。夏男から昔、『アイドル21』という古いシュミュレーションゲームを紹介してもらい、やってみたところ本当に面白かった。もしもあのゲームで主人公の名前を変更できるなら、月島きらり、と登録してプレイしてみたい。僕においての楽しさは二倍に膨れ上がるだろう。精確なタイトルは忘れたけれど、今は『ガンダム無双』をいち早くプレイしたい。

★漫画

漫画は集中して読む。三年前まではたまに漫画喫茶にも足を運んでいた。最近は漫画喫茶には行かなくなった。自宅などでふと漫画本を目にした時に読む。主に友人が持ち込んだ物など。

一年に全く漫画を読まない、という年もある。今年はワンピースを口火に漫画を読んでいるけれど、ワンピースもかなり久しぶりに読んだ。うちの司会では、僕、イナッチ、夏男が、ためて読むタイプ。読み続けるタイプがサル、失礼、カツオ。といった感じ。

そろそろ一気に読もうかな、という漫画がとうとう二十を越えた。大人向きな物から基本的に少年少女漫画、という物までと、幅広く気になっています。

漫画においても、読んでいたのが『懐かしい』とつい口を出てしまうけれど、けっこう今も好きで読んでいる。僕はトイレで読む事が多いw。短い時間でようをたす場合なら、1ページ2ページだけを読むのだw。そのままハマってトイレから持ち出す事もあるけれど。でも漫画はトイレで読む。これは漫画だけの、アニメではできない僕の子供の頃からの楽しみ方w。

この前友人に『ウパってマンガの、ブリーチ好きなんだよねえ?』と突然言われた。僕は突然の質問にとまどいながらも、うなずいた。どうやら、自分の会社にブリーチのファンがいるらしい。そこで、友人の頭に『あ、そう言えばウパが好きと言っていたような・・・』と思い浮かんで、『私の知り合いにもブリーチ好きな人いるよ、ほんと人気あるみたいね』と会話が弾んだとの事だった。

しかし、当時僕がその友人に言ったのは『ブレイブストーリー』の話だった。短い時間内に無理やり話を詰め込んでいるのに、以外にも楽しく、ラストまで見事に演出していた事を友人に『面白かったよ』と話したのだった。

けれど、実は『ブリーチ』は僕の大好きな漫画。週間少年ジャンプに掲載されている死神の剣劇漫画だ。この『ウパってブリーチ好きだよねえ?』という偶然を切っ掛けに、今僕の中で『ブリーチ』を一気読みしたい、という衝動が起こっている。そこでまず東京で放送されているアニメを録画したところ、丸坊主の人のストーリーに最高に惹かれた。

★そこでちょっとしたブリーチの話

僕が『ブリーチ』で好きなキャラは、肩に小さい女の子を乗せた悪顔の死神。まだ卍解(ばんかい)してないあの死神。彼が登場するとテンションさえ上がる。どの死神が最も強いのかとまだまだ浅い知識内で考える。あの悪顔を思い浮かべてテンション上げてます。たぶんもっと強い死神はいるのでしょうね。主役も強いわけだし。

★続・漫画の話

僕の漫画の楽しみ方は、子供の頃の楽しみ方と何一つ変わっていない。それでも口から『懐かしい』と出てくるのは、そこに身を置く時間量の違いなのだと思います。つまり、僕においては、もっと楽しみたい、という憧れが、あの頃気にする事なくひたった無限大の楽しい時間の懐かしさを思い出させているのではないか、と考えました。しかし、あの頃も学業だいやなんだと、時間は以外にも制限されていた。では、大人になって、僕は色んな物を取り込んで、時間の使い方がヘタになっただけなのかもしれない。

今もそばにある何かに対しての『懐かしい』は、どうして出てくるのだろうか。今もあの頃と変わらぬ楽しみ方をしているはずなのに・・・・・・。もう自分が大人なな事に対して出てくる言葉なのだろうか。それとも、単純化された表面だけのメジャー現象なのか。考えたら謎でした。

今日は風邪なので寝込みます。インフルだと困るので。

おやすみなさい。

今回の記事はウパが担当しました。次回はイナッチ。

『夏男の広場』でした。次回もよろしく。

2006年12月 3日 (日)

屁理屈はいらない。理屈を並べたらその中から質の高い物を選ぶ事が重要。選ばれた理屈はもう屁ではない。

第四十回夏男(とその仲間達)の広場

今回の『夏広』司会進行役を担当するイナッチです。よろしく。

『夏広』は今回からリニューアルしました。文字に色をつける事になりました。リニューアル内容はそれだけです。

いつも覘いてくれてありがとう。突然ですが、回も四十を迎えたという事で、『夏広』的には四十歳。四十歳といえば、ちょうど中間世代ですね。ですので、これからイナッチの回だけは敬語を和らげていきたいと思います。

というそのは実はウソ。敬語が読みにくいという人がいる。勉強しているようだ、という苦い意見を知り合いから頂いたので、フランクにお題の方を進行して行きたいと思います。

★たった今ハロモニ。を観ました。

『ハロモニ。』とは、ハロー!プロジェクトが出演している番組の事です。東京では日曜の午前十一時半から午後の十二時半まで放送されています。地方によっては放送されていませんし、各地方によってその放送時間も異なっていますのでご注意を。

今話題の『桜坂やっくん』がゲストとして出演していました。昨夜、夕食を食べながら観ていたバラエティ番組にも『桜坂やっくん』が出演していたので、さっきのハロモニ。で『桜坂やっくん』がゲストに招かれていた事がとても嬉しかった。二十四時間を待たずにまた同じ人をテレビで観たという事が奇跡っぽかった。意味はないけれど、それが毎週観ているハロモニ。だったので、得した気持ちになりました。

★ヨッスィーの変顔で紅茶をこぼした。

変な顔をして笑わせる。笑ったら負け。そういうルールのゲームをやっていました。俺も小さかった頃にやった経験があります。単純だけどとても面白く、手軽に楽しめる遊びでした。部屋の中を暗くして、懐中電灯を後頭部から当てる。ふすまに移った頭の影を大きくしたり、小さくしたりする。その時に、「デンデンデンデンデンデン!」という効果音を口でつける。そういう遊びもよくした。面白くて笑い転げながら夢中で遊びました。変な顔を見て笑ったら負け、というゲームは家ではなく、バスや電車での移動中や、何かの待ち時間などに「しりとり」感覚でやっていました。どっちもとても面白かった。何かの企画にでもならない限り、大人になった今はやるチャンスがない。楽しみながら遊んでいたハロモニ。をうらましく思いました。観ていてとても面白かった。

★昭和三十年代の子供は幸せだった。

今の時代は何でもある。ならば、今の時代で幸せなのは子供ではなく、大人だろう。子供においては不自由になったと思う。今の子供達には遊び場所も遊び道具もあまりない。ゲームは確かに、子供達にとっては画期的な遊び道具だろうけど、コントローラーを操作して画面という一点の中に集約された情報を追い続ける、という遊び方が大人びすぎている。これでは、ストレス発散も目的とできる遊びで、ストレスを溜めてしまう結果になる。一言で、子供にはかわいそうな時代だと思う。

昭和三十年代の子供達には、豊富な遊び道具がそろっていた。その時代の全子供達に共通する小さなエピステイメー(時代の考え方)があった。それは、「遊び道具を探せ。遊べる物は無駄にするな。作れ」というエピステイメーだ。

遊び道具を探し、無駄にせず、作るのなら、今の時代よりもその時代の遊び道具はずっと豊富だろう。それに、今でいうデパートやコンビニも、駄菓子屋というお店だった。ゲームセンターが現在のデパートやコンビニなら、肝試し(めもだめし)や並んだお祭りの屋台が駄菓子屋の感覚だと思う。遊び道具を探す基本的な場所も、興味をそそるパワーが基本的に違っている。

昭和三十年代の日本は貧しかったみたいです。どんな本にもそう書いてあるし、祖父からも祖母からもそう聞きました。夜道はひじょうに暗かったらしい。街灯と街灯の感覚が長いために、暗闇だけの距離がどうしても生まれてしまう。そこを歩くだけでも不自由だったと聞いています。しかし、だからこそ、太陽のありがたさを大事にした時代だとも聞いています。子供は太陽の下で夢中で遊んだものだと。遊ぶ事には困らなかったと。子供は例外なく遊びのスペシャリストだったと聞きました。

現代の子供は手を伸ばせば何でも手に入る世の中にいます。事実でしょう。けど、俺が目にする子供達はつまらなそうに見える。公園で遊んでいる子供も、デパートのおもちゃ売り場にいる子供も、商品に拘っている。お金を欲しがっている。お金を欲しがる事はとてもまともだと思うけれど、欲しがり方に同情してしまう。のどが渇いたからジュースを欲しがるのではなく、それを買えれば遊べる、という姿に見える。まぶしすぎるオモチャに出会ったのではなく、それがあれば楽しく遊べる、という姿に見える。錯覚ではなく思える。そう思うと、昭和三十年代の子供達は、幸せだったのかもしれない。実際に遊ぶ環境にも恵まれていたし、平等に持たされたハングリー精神が平等に遊び心を教えていたのだから。

★物を増やすのではなく、足りない物を増やす。

変な顔で笑わせる、というゲームで遊んでいる子供達を一年前の夏に見かけた事がある。とても楽しそうだった。その子達の手にはゲーム機がなかった。ゲーム機で遊んでいる子供達を三ヶ月前に見た。その子達は楽しそうに見えなかったが、楽しいだろう。ゲームは本当に面白い物が多い。どちらも楽しい遊びというのは同じだけれど、その遊び方で育つ部分が違っている。この時代は偏(かたよ)った才能を多く生産してしまうかもしれない。ゲームで育つ才能は素晴らしい才能ばかりだと思うけれど、そればかりに固執するとクリエイティブな才能が乏(とぼ)しくなる。無くなるのではなくて、貧弱な才能になる。子供が次の時代を作っていくしかないのだから、今いる大人が子供のために必要な物を作っていかなければならない。足(た)りないと思う物を考え、挙(あ)げて、増やしていく事が良いと思える。現代教育において本当に見直しが必要ならば、それも根本的、抜本的な教育の見直しの捉え方だろう。

★公園がある土地の子供は無邪気に見える。

仕事がら、地方へ飛ぶ事も珍しくない。地方のあらゆる情報を耳にする事も仕事がらしょっしゅうあります。そこで得た知識で物を言えば、公園がある土地では必ず子供達の姿を見る。昔の子供(各時代の子供達の情報や、自分の時代など)と比較してしまうと楽しそうには見えないけど、昔に引けをとらない無邪気さは目に見える。でも公園のない土地では子供達の姿を見ない。公園のない土地の子供達は、どこで遊んでいるのだろう。考え方としては、算数の引き算を引用する。公園が無いならば、他の場所で遊ぶだろう。公園がない分遊び場の数は減る。子供の数は減らない。少なくとも室内で遊ぶ子供達の数は増える。室内で遊ぶ方法を考える。ゲームなど、手頃な物がありすぎる。遊べば楽しいので、それだけで満足だと錯覚させてしまう。この時点で、子供達は1つ「外」という物をあきらめてしまう癖がついてしまう。おそらく、怖いぐらいの自然さで「外はつまらない」と思い込んでしまうだろう。もったいない。才能を1つも二つも三つも潰してしまう。

★外でも室内でも遊びを作ると意外と面白い。

ハロモニ。では毎週、世界各国の「しりとり」のような遊びを紹介しています。子供同士でも遊べるゲームをやっている。ワークショップという根本的な遊びの楽しさがそこにはあります。俺もよく説明を聞いてからハロモニ。の世界各国版の「しりとり」のようなそのゲームに挑戦しています。感想としては、負けた時の悔しさが悪質ではありません。テレビゲームと比較しての評価はそのぐらいかな。でも子供の遊びとしては良質だと思います。イナッチからオススメします。体と頭と緊張感と楽しさを使って遊べるゲームが、ハロモニ。で紹介されています。ぜひ身近な子供達に教えてあげてください。大人と子供とでも楽しく遊べます。少人数でも大人数でも遊べます。楽しいですよ。ちなみに俺は連敗します。思考の瞬髪性で競うゲームが多いので、とても奥が深い。

★来週のハロモニ。が今から楽しみ。

俺がかかさずに必ず観るようにしているテレビ番組はハロモニ。だけです。今から来週を楽しみにしています。子供にも戻れて、大人のままでもいられる時間。俺は大好きな『ハロー!モーニング。』という番組をリラックスの時間に皆さんに推薦します。面白いですよ。特に子供がいる人は、子供に番組を観せてあげてみてください。きっと気に入ると思います。現代では貴重となってしまいつつあるワークショップの遊び方も覚えられますよ。イナッチからのオススメでした。

●次回の司会はカツオ。次回もよろしくお願いします。

今回の『夏広』はイナッチが司会を担当しました。

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