懐かしい?
第80回 夏男(とその仲間達)の広場
考えてみると、一日の中に、切迫感が取り巻く時間はどれだけあるか。けっこうある。職や予定を持っていると、交通事情に縛られる時間や、食事の時間だけでも切迫感を帯びてくる。生活習慣と言って、人は決められたサイクルの中で日々を送っている。一日の時間の中には、意外と気を張り詰める時間が無意識にも多く含まれている。
司会のウパです。なので、僕はここで堅苦しいお題をあまりやらないのかもしれない。僕自身がそれを求めていないのかもしれない。ならば単純なお題を。だからこそ、より純粋な単純さを持ったお題を。
という事で、今回のお題は、意外と一見させる平均魅力量を持っているゲームや漫画読書に対する『懐かしいと言いながら、今も』にしようと思います。
★ゲーム
今もやります。本当はすぐにでもクリアしたいゲームが二十ほどあります。とりあえず、僕は友人の家に遊びに行った時などに、その家にあるゲーム機で遊ぶことがある。その家にいる妖精に(子供)『これやって』と言われる。休日に友人宅に一時間でも立ち寄れば、午後の八時前だと『やって』と言われる確立が三十パーセントぐらいある。
僕は半分の確立でやる(体調によりけり)。もちろん断る友人もいる。そんな時は、僕だけ腕をひっぱられてベッドルームへと誘い込まれる。そこでゲーム機を渡されるのだ。
『こうしてほしい』という条件はたいていが難しく、ほとんどできずにがっかりされるが、そんな時、僕の耳に妖精達の溜息は届いていない。僕は最新のゲームに夢中になっている。
妖精達に『懐かしい』とつぶやき、『昔もあったの?』などと原始人あつかいされながらも『子供の頃によくやった』とニコニコ顔で熱中する僕。今の僕にとってもゲームは楽しいらしい。
大好きなドラクエは『6』のダンジョンで断念し、それ以来やりたいと思いながらやっていない。7の評価と映像を目にするたびにやりたくなるが、まだやっていない。FFにおいても同じく、夏男にもらった9をクリアしてからやっていない。RPGが最も熱中できるけれど、プレステ2のRPGはまだ一つもやっていない。
任天堂DSではいくつか楽しいゲームで遊んだ。PSポータブルでもいくつか楽しいゲームに熱中した。けれど、本体はいずれも友人の物。まだ自分の物は購入していない。ゲームをまだまだ楽しめる事が完全に判明したので、近日購入する予定。
『懐かしい』と言いつつも、ゲームは今も僕に単純な喜怒哀楽をくれる。夏男から昔、『アイドル21』という古いシュミュレーションゲームを紹介してもらい、やってみたところ本当に面白かった。もしもあのゲームで主人公の名前を変更できるなら、月島きらり、と登録してプレイしてみたい。僕においての楽しさは二倍に膨れ上がるだろう。精確なタイトルは忘れたけれど、今は『ガンダム無双』をいち早くプレイしたい。
★漫画
漫画は集中して読む。三年前まではたまに漫画喫茶にも足を運んでいた。最近は漫画喫茶には行かなくなった。自宅などでふと漫画本を目にした時に読む。主に友人が持ち込んだ物など。
一年に全く漫画を読まない、という年もある。今年はワンピースを口火に漫画を読んでいるけれど、ワンピースもかなり久しぶりに読んだ。うちの司会では、僕、イナッチ、夏男が、ためて読むタイプ。読み続けるタイプがサル、失礼、カツオ。といった感じ。
そろそろ一気に読もうかな、という漫画がとうとう二十を越えた。大人向きな物から基本的に少年少女漫画、という物までと、幅広く気になっています。
漫画においても、読んでいたのが『懐かしい』とつい口を出てしまうけれど、けっこう今も好きで読んでいる。僕はトイレで読む事が多いw。短い時間でようをたす場合なら、1ページ2ページだけを読むのだw。そのままハマってトイレから持ち出す事もあるけれど。でも漫画はトイレで読む。これは漫画だけの、アニメではできない僕の子供の頃からの楽しみ方w。
この前友人に『ウパってマンガの、ブリーチ好きなんだよねえ?』と突然言われた。僕は突然の質問にとまどいながらも、うなずいた。どうやら、自分の会社にブリーチのファンがいるらしい。そこで、友人の頭に『あ、そう言えばウパが好きと言っていたような・・・』と思い浮かんで、『私の知り合いにもブリーチ好きな人いるよ、ほんと人気あるみたいね』と会話が弾んだとの事だった。
しかし、当時僕がその友人に言ったのは『ブレイブストーリー』の話だった。短い時間内に無理やり話を詰め込んでいるのに、以外にも楽しく、ラストまで見事に演出していた事を友人に『面白かったよ』と話したのだった。
けれど、実は『ブリーチ』は僕の大好きな漫画。週間少年ジャンプに掲載されている死神の剣劇漫画だ。この『ウパってブリーチ好きだよねえ?』という偶然を切っ掛けに、今僕の中で『ブリーチ』を一気読みしたい、という衝動が起こっている。そこでまず東京で放送されているアニメを録画したところ、丸坊主の人のストーリーに最高に惹かれた。
★そこでちょっとしたブリーチの話
僕が『ブリーチ』で好きなキャラは、肩に小さい女の子を乗せた悪顔の死神。まだ卍解(ばんかい)してないあの死神。彼が登場するとテンションさえ上がる。どの死神が最も強いのかとまだまだ浅い知識内で考える。あの悪顔を思い浮かべてテンション上げてます。たぶんもっと強い死神はいるのでしょうね。主役も強いわけだし。
★続・漫画の話
僕の漫画の楽しみ方は、子供の頃の楽しみ方と何一つ変わっていない。それでも口から『懐かしい』と出てくるのは、そこに身を置く時間量の違いなのだと思います。つまり、僕においては、もっと楽しみたい、という憧れが、あの頃気にする事なくひたった無限大の楽しい時間の懐かしさを思い出させているのではないか、と考えました。しかし、あの頃も学業だいやなんだと、時間は以外にも制限されていた。では、大人になって、僕は色んな物を取り込んで、時間の使い方がヘタになっただけなのかもしれない。
今もそばにある何かに対しての『懐かしい』は、どうして出てくるのだろうか。今もあの頃と変わらぬ楽しみ方をしているはずなのに・・・・・・。もう自分が大人なな事に対して出てくる言葉なのだろうか。それとも、単純化された表面だけのメジャー現象なのか。考えたら謎でした。
今日は風邪なので寝込みます。インフルだと困るので。
おやすみなさい。
今回の記事はウパが担当しました。次回はイナッチ。
『夏男の広場』でした。次回もよろしく。

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