ノロウィルス
第54回夏男(とその仲間達)の広場
司会進行役のテルマです。よろしくお願い致します。
さて、12月ですが、皆さんはどうお過ごしですか。最近ではノロウィルスという流行り病が有名ですね。感染していますか? 私は感染しました。
★ノロウィルス★
ノロウィルスは感染から二日ほどで症状が消えます。症状は、腹痛、ゲリ、吐き気、嘔吐、発熱(38度前後)です。ですが、症状が消えてからも10日ほどは感染させる菌を体に持ったままになるので、注意する事をお勧め致します。
他者に感染させない方法は、手洗いとうがいです。どちらもしっかりとする事をお勧め致します。これは予防策と全く同じと言えます。
ノロウィルスの予防策は、手洗いとうがいですが、うがいをする場合には除菌力の強いイソジンをお勧め致します。そして、これは『水うがいは役に立たない』という意味ではありません。水うがいでもあらゆるウィルスを洗い流してくれます。
抗体の無いノロウィルスは体内に取り込まない事が最もな対処策です。取り込めばノロウィルスと不利な状態で戦わなければならなくなります。負ければ、症状が発生しますし、勝てれば、症状が発生しないまま体内から消えます。
ノロウィルスと戦う術は、体の健康状態の一つだけです。食生活で栄養補給を充分に摂取していない人は、ノロウィルスに限らず、あらゆるウィルスに体を蝕まれやすい状態だといえます。そして、風邪気味、または風邪をひいている状態になってしまうと、このノロウィルスは体に取り込まれたと同時に発症します。
きちんと予防をしていたとしても、体の健康状態がいまいちであった場合、高確率でノロウィルスを発症してしまいます。健康状態を保つ事をまず、強く推薦致します。完全な健康体の場合と、不健康体の場合とでは、ノロウィルスの発症率が段違いだと結論できるのです。導いたのは私の知力ですが、まず間違いは無いでしょう。
ノロウィルスの予防策は絶対に『二つ』です。それは『手洗い』と『うがい』です。話題のカキを食すならば、よく加熱する事。よく加熱したならばまず問題は無いでしょう。ですが、風邪気味の人がカキを食す場合は、よく加熱しても加熱分の効果はあまり望めません。風邪気味だと思った人は、カキを食す事を少しの間だけ保留してはどうでしょうか。やむおえません。
手洗いはじっくりとする事。手洗いは帰宅時だけの作業ではありません。トイレ後にも念入りな手洗いがいちいち必要となります。うがいも同じです。
家の中(家族)にノロウィルスの感染者がいる場合、室内を乾燥させない事を推薦致します。湿気を作る事。霧吹きでも、室温機でもかまいませんが、湿度計や肌で感じる湿度を気にして、乾燥させない事も予防策になるのです。のどからきた風邪にもこれと同様の事がいえます。詳細は全く異なりますけれど。理想的な湿気を作る事によっての効果は同じく期待できます。そして、詳細までを細かに理解する必要はないでしょう。これから取るべき理想的な行動だけでも手一杯になるはずです。
ノロウィルスは胃袋の中に入ると発症する、と言い切っても過言ではないでしょう。胃袋に菌を取り入れない事を念頭に置いた行動を取る事を推薦致します。空気感染、という確立のうすい物を恐れる前に、同じハシを使用しない事。同じ皿を使用しない事。同じコップを使用しない事。(全てにおいて、洗う前に、という意味です)食器物の洗浄時にしっかりと洗剤で洗い、しっかりと水洗いを済ませる事を推薦致します。
ノロウィルスに効く消毒薬の詳細的な説明がニュースなどでも説明されていますが、その他が無効という説明は真っ赤な嘘です。精確に言えば、受け取り手のとらえ間違いです。精確には石鹸(せっけん)の一つでも大量のノロウィルスを荒い落とします。しかし、カーペットなどに付着したノロウィルは、洗い流す事ができません。流し台ではなく床ですから、流れませんね? この場合には殺菌しかありません。そういった場合において、有力な除菌薬が限られてくる、という意味です。逃がし場所がある場合、つまり、洗い流せる場合には、石鹸でも有力な対処薬となってくれますので、お忘れないよう。
★ノロウィルスで迎えないために★
X'masが近づいています。ノロウィルスなどに左右されないように気をつけましょうね。私はただいまノロウィルス中です。仕事を休み、世間から隔離された二日目を送っています。
仕事を休む事も大事な選択です。仕事を休めば会社の業績が減る、という考えは愚かです。ノロウィルスを感染させた方が明らかに企業の業績を停滞させます。感染者が発症の二日間を休む事を仕事への熱意と解釈する事が正しいといえるでしょう。
X'masを奪ってはいけません。あなたが無理をすれば、誰かのX'masを奪ってしまうかもしれません。それはあなたの本意ではないでしょう。感染率の高いノロウィルスは感染者の対処次第で今の半分に抑える事が可能だと想定できます。もしかして、と思ったならば、予防と同じ行動に念を入れる事です。発症したならば休む事です。これは自己管理に置かれる問題です。だらだらと出勤する事は偉くも何ともありません。ただ、身近にある守れる存在を守らない、という放棄行動にすぎないでしょう。
強く定義させて頂きましたが、これだけ世に蔓延しているウィルスなので、やむおえないそうです。ご理解くださいませ。私もまだ完治とは言えません。症状は消えたのですが、あと10日ほど菌を体に持った状態のままです。ですので、細心の注意を持って行動するつもりです。
X'masを楽しみにしている人達は大勢います。そんな人達を泣かさないように気をつけましょう。発症した後も、発症する前も、手洗いとうがい、そして、胃袋に入れない、入れさせない、という対処策が重要なのです。テルマでした。
次回の司会は謎の誰かです。誰が司会をしているか、当ててくださいね。
今回の『夏広』はテルマが担当致しました。皆さん、お大事に。

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